バテないように
朝から良くない知らせが入り、ちょっとブルーな日曜日でした
世の中自分の思ってるようには、行ってくれないものです
ただ明日からお盆休みまではかなりハードになりそうなので、バテないように頑張らねば
爆睡
母の日の本日でしたが、疲れがピークで午後の3時まで爆睡してしまいました
ただ、起きたら天気が良かったので、ちょっと寝てるのが勿体なかったような気もします
母の日のプレゼントは妹に任せました
兄弟がいると助かります
休みの日は録り貯めしておいた番組を観る事が多いのですが、「BORDER」が面白いです
刑事が幽霊と話しながら事件を解決していくって言う設定が斬新
最近面白い番組が少ない中で、かなり貴重です
16年
アーティストとしても人間としても敬愛してたhideが亡くなって、今日で16年も経ってしまいました・・・・・・・・・・・・
16年経っても自分にとってhideを超えられるアーティストは現れず・・・・・・・
hideが亡くなった16年前はまだ大学生で、気づけば社長になんかなってました・・・・・・・
この16年辛いこともたくさんあったけど、hideの曲に励まされて何とか生き抜くことができました。
暇を見てまたhideの墓参りに行ってこようと思います。
残酷に早い
何年かぶりに音楽のTOPチャートを見たら、自分の知らない人ばかりでした
自分が会社に入ったばかりの頃にハイハイしてた甥っ子も明日から中学生になり、元気溌剌だった親父も亡くなり、気づけば自分が社長なんかをやってる訳だから歳をとってて当たり前ですが、時の流れは残酷に早いと感じます
仕事上、周りが自分よりも年上の人ばかりなので、いつまでも若い気になってましたが、自分もかなりいい歳だなと
惜しむらくはhideが生きてたら自分も聴ける曲を作ってくれたかなと・・・・・・・
TOPチャートが自分が知らない人ばかりなのも寂しいので、自分の青春を彩ってくれた小室さんに頑張ってもらってまたI’m proundのような名曲を作って欲しいものです
こぉぉぉぉぉぉえにならなくぅぅぅてもぉぉぉぉぉ
数字
自分はかなりの変わり者である。
と、取りあえず前置きをしておきます。
常に自分は世の中が何故あって、自分が何者か、自分は何の為に存在しているのかを暇があれば考えてしまいます。
で、今日ちょっとだけ分かりました。
おそらく人間の中で一番偉大な人物は数千年前に数字を発明した人であり、人間は数字に支配されていると。
とにかく世の中何でも数字で、太陽の大きさがいくつで、太陽から地球までの距離がどの位で、何年何月何日に生れ、身長が何cmで、体重が何kgで、何歳で、体温が何℃で、土地が何㎡で、住所は何番で、携帯番号は何番で、収入がいくらで、車のナンバーが何番で、家族が何人いて、ゴルフのスコアがいくつで、何時に起きて、何時に寝て、何時にご飯を食べて、何人友達がいて、何回失敗して、等々。
人間は収入や時間など数字に支配されてますが、もし数字が無ければ、時間と言う概念も無いし、大きさも長さも重さも表現できないし、お金も存在できないし、自分が大好きな数字を競うスポーツも存在しないし、家も建てられないし、携帯も存在しなければ、今あるほとんどの事が存在しなくなってしまいます。
「だから何?」と言われてしまえばそれまでですが、何気なく当たり前のように使ってますが、数字と言うものはもの凄く凄いんです
一体どういう人が初めに数字を造ったのだろう・・・・・・・・・
勿論世の中数字ばかりではありませんが、今日突然に数字の偉大さに気付きました
数字が人間を支配している事は世の中の事象の一部でしかありませんが、自分の生きてる間に、世の中がどういうものなのか?自分がなぜ存在しているか?の答えの一部でも見つけたいものです
何だか工務店のブログらしからぬ、訳のわからない記事になってしまいましたが、正月と言う事でご勘弁を
ラビリンス
去年の暮れからとあるラビリンスに迷い込んでしまい、ようやく先ほど脱出できました
正月早々、今日が何曜日かわかないほどに疲労困憊です
自分のアホすぎる性格を呪わずにはいられない
本当に人生って何処でラビリンスにはまるかわからない・・・・・・・・
まぁ人生そのものが出口のないラビリンスだと悟ってみました・・・・・・・・
何言ってるかさっぱりわからないと思いますが、気になさらないで下さいませ
友の分まで
今日は亡き親友の命日でした
早いもので親友が25歳という若さで交通事故で亡くなって14年が・・・・・
人を疑う事を知らず、世の中にこんなに純粋な人間がいるのか!?と思うくらいに本当に純粋で、男のくせに寂しがり屋な奴で、暇があっては自分の所に遊びに来て、良く一緒にバカな事をしてました
自分が仙台に住んでた時、急に電話が来て、「今暇なんだけど・・・・・何してんの?」と言うので、「だったら仙台に迎えに来て!」と冗談で言ったら、吹雪の中本当に会津から車で迎えに来ました
自分の事を凄く慕ってくれ、自分の事を信じてくれてたのに、その親友を助ける事ができなかった・・・・・・
親友が死んだ時に、「寂しがり屋なあいつの事だから、一人じゃ寂しくて直ぐに自分の事を迎えに来るだろう・・・・・・」と思ってたのですが、中々迎えに来ない・・・・
あいつの事だから、かなり寂しがってると思います・・・・・・・・
その親友が亡くなった時に思ったのが、死んだ人間が生きた証を作れるのは、今を生きてる人間だけ
自分が親友の生きれなかった分を生きて、親友の生きた証を残そうと思って14年生きて来ました
いつか自分もあっちに行った時に、親父とその親友に、「良くやった!」って言ってもらうのが自分の生きてる意味です
本当に寂しがり屋だったので、いつ迎えに来られてもいい様に、毎日を精一杯生きようと思います
Requiescat in Pace TAKUYA!
こんな事はブログに書くような事では無いと思いながらも、毎年11月13日になるとブログに書こうか書くまいか迷ってたのですが、どうしても親友である卓也が生きてた証を残したいと思って書いてみました
またまた
今日が5話目の「とんび」でしたが、5週連続で泣いてしまいました
個人的に、こんなに泣けるドラマは初めてです
そして今回の名言は、「親が子供を甘やかさなかったら、誰が甘やかすんだ!?」ですね
自分の親父もかなり甘かったです
「とんび」のヤスさんも良い親父ですが(フィクションですが)、自分の親父もヤスさんに負けないくらい良い親父でした