星空
最近夜の早い時間の南の空に、三日月と金星と木星が接近した位置で見る事ができ、星を眺める事が大好きな自分には、晴れた日のちょっとした楽しみになってます
大学時代には晴れた夜に良く友達と峠の頂上まで行き、ただひたすら星を眺めていた事もあります。
星を眺めてると、宇宙に比べれば自分なんて本当にちっぽけな存在である事を認識させられ、小さな事で悩んでちゃいけないなとつくづく思います
寒いですが空気の澄んでる冬が一番星が綺麗に見えるので、近く久しぶりに毛布を持って星を眺めに行きたいと思います
大学時代に一緒に星を眺めてた友達は元気にしてるのかなぁ
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