会津の注文住宅・リフォーム工事の設計、施工、不動産情報|田辺工務店

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第1回 玄翁(げんのう)

 本日訳有って現場に行けないので、今日は大工さんが使う道具を紹介したいと思います

 大工さんは数多くの道具を使って家を建てていきます。第1回として今日は玄翁(げんのう)を紹介します

 大工さん=玄翁、玄翁=大工さん、と言っても過言でない位、大工さんとは切っても切り離せない道具です。これがなければ始まりません。

 玄翁は一説ですと、あるお坊さんが考え出したとされており、そこから名前をとったそうです。

 玄翁は片方が平面(写真左側)で、もう片方が曲面(写真右側)になっており、曲面の方は締め打ちに使います。これにより釘の回りをなるべく凹ませず、釘を奥まで打ち込む事が可能になります。

 玄翁の使い方が下手だと、何本か長い釘を打つとあっという間に腕がパンパンになってしまいます。玄翁の重さを利用する事と、肘を上手く使う事が玄翁を上手く使うコツです

 リズム良く釘を打つ音は聞いてて心地よくなりますよ現場に行く機会がございましたら、大工さんの釘を打つ音にも注目してみて下さい

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