年末恒例の
本日、とうとう年末恒例のカレンダーが届いてしまいました
毎年カレンダーが届くと、今年も残り僅かであることを実感・・・・・
ただ去年までと違うのは一緒に分担して配って来た親父が居ないこと・・・・・・
親父が生きてた時でさえ、配り終えるのに年末ギリギリまでかかってたものを、自分の仕事をこなしながら配らなければいけないので、ちゃんと今年中に配りきれるのか・・・・・
とりあえず用あって伺った3件のお客様に早速配って来ましたが、残り約380件
380件カレンダーを配れるお客様がいる事を名誉に思い、ひたすら頑張るしかないですね
話しが急に変わりますが、現在浴室改修工事を行っているお客様の中学生のお孫さん(自分の20年以上下の後輩になる)が駅伝部で全国大会に出場すると言う事で、娘さんに頼まれ微力ながら協賛金集めの協力をしているのですが、今朝用あって事務所に来た建材屋さんにダメ元で、「できたら協賛金に協力して下さい。」と頼んだら、「いいですよ!!」とポケットマネーから協賛金を出してくれました
自分にとっては現在工事をさせていただいてるお客様のお孫さんであり、自分の後輩にあたるので協賛する義理もある訳ですが、この世知辛い世の中でそれほど義理もない建材屋さんがスパッとお金を出してくれる姿勢がかっこ良かったです
Kさんありがとうございました