天国に近づく暑さ
ここは中東かアフリカか?と言ったような暑さの一日で、疲労がピークな僕らには過酷な一日
意識朦朧の中作業をしてたら、ちょっと天国の入り口が見えました
自軍が建ててる3K×5所帯の棟も、援軍に建てていただいてる2K×6所帯の棟も内部の作業は今日でほぼ終わり、明日から手すりの取り付けや小物の取り付けと外の風除室を作ればようやく完成です
建物の内部の写真を載せても昨日とあまり変わり映えないので、今日は僕の愛車を紹介
仮設住宅の現場で富田の現場でも、松川の現場でも大活躍している一輪車RA107(勝手に命名)です
何故仮設住宅の現場で一輪車が必要なのかと言うと、ゴミが大量に出るので、ちょっと離れたゴミ箱に運ぶために必要なのです
大量のゴミを乗せ、ゴミ箱へ運び、木、プラスチック、金属、紙に分別して捨てます
僕は大工じゃないので、大工さん達が大工仕事に集中できるように、掃除や片付けや一服の準備がメインの仕事
自分の部屋や、自分の車や、自分のデスクを片付けするのは苦手なのですが、何故か現場の片付けや掃除は得意です
そして日曜日の明日もまた現場へ
もう日曜日なんてものは関係なくなってしまいましたが、来週の日曜日は久しぶりにサザエさんが見れそうです