明日から
尊敬してた社長であり、優しき父であり、頼れる兄貴であり、何でも話せる友人であり、自分にとっての憧れの存在であり、大好きだった人を失った悲しみは大きく
でもこの仕事が素晴らしい事は、社長が亡くなっても社長が造った建物はこれから先も残るって所です。
社長が残してくれた優秀な従業員と、優秀な業者さんと共に、社長が残してくれた大好きなお客様との絆と建物を守って行くことが、社長から自分に課せられた使命。
しばらくは公私ともに様々な手続きで泣いてる暇もないかもしれませんが、落ち着いたらお礼の挨拶回りに行こうと思います。
最後に、多忙中のところ葬儀の手伝いをしてくださった業者様方、そして何よりもご会葬下さった皆様方に、心よりお礼申し上げます。
明日からまた頑張って行きますので、よろしくお願いします。